ぎっくり腰治療に自信あり!実績多数!
当院のぎっくり腰治療は「すぐに痛みをとりたい」「すぐに動けるようになりたい」「この激痛をなんとかしたい」患者さまのための治療です。
急な「ぎっくり腰」は別名「魔女の一撃」と呼ばれるほど突然、腰に激痛を発し身動きがとれなくなってしまう厄介な腰痛です。
ぎっくり腰には筋、筋膜性・関節・靱帯・椎間板性など、さまざまなぎっくり腰のタイプがあり、それぞれに治療法が異なるため、発症したら早めに専門家による的確な治療を受けられることが早期回復の近道です。
当院ではぎっくり腰の痛みを早期に緩和させる治療と、その後のぎっくり腰の再発を予防する治療で、患者さまを全力でサポートいたします。
練馬区・板橋区・豊島区で「ぎっくり腰治療の接骨院・整骨院」をお探しの方は是非、当院にご相談ください。
03-5926-7699(各種保険取扱い)
腰痛は整形外科?それとも接骨院?
はじめての腰痛治療、施術に対する不安や、どこで治療すればよいのかとお迷いの患者さまは多くいらっしゃいます。そのような時は是非、ご相談ください。
患者さまが信頼できる心強い接骨院であるために、医科(整形外科)と接骨院のふたつの臨床経験を生かした腰痛治療と専門的なアドバイスで、患者さまの健康をサポートしております。
耐え難い「ぎっくり腰」の激痛は、一秒でも早く解消したいものです。
この強い痛みはぎっくり腰の独特なメカニズムで生まれています。
ぎっくり腰のメカニズムを熟知した当院の施術は、この激痛をいち早く緩和させて患者さまの回復を早期に実現させることを目的として、現在まで多くの実績を積んでおります。
ぎっくり腰や腰痛は、「本当に治るのか」「いつまで通院しないといけないのか」と不安になってしまいますよね。腰痛治療には必ずゴールがあります!
当院では施術をとおして、腰痛のゴール(治療の終了・治癒)を設定していきます。
症状や個人差などにより治療期間に差がでることはありますが、当院が持つ治療技術を患者さまに惜しまず提供させていただき、患者さまの満足のいくゴールをともに目指していきます。
ぎっくり腰は、急な前かがみ動作や腰を捻る動作のような強い力が腰に加わった時に「ギクッ」と腰の筋肉や筋膜が引き伸ばされて炎症をおこすことで発症するものと広く考えられています。
患者さまは一瞬、腰の骨がズレた感覚に襲われますが、実際の腰の骨(腰椎)の脱臼やズレが生じることはありません。しかしこの外力で筋・筋膜のほかに、腰椎の関節や椎間板といった重要な組織に炎症や損傷がおこることがあります。
一般的にぎっくり腰は、突然腰が痛くなることの総称として使われており、ネットや情報誌でも「こうすれば治る!」とか「絶対に安静が必要!」など、多くの情報が行き交っているため、一般の方にはぎっくり腰の症状はすべて同じと捉えられてしまいがちです。
実際には発生機序や、動作制限、痛みの程度、炎症の度合い、その他の症状により、ぎっくり腰のタイプは大きく異なります。
ぎっくり腰症状の特徴は、腰の激痛と運動制限です。
立っていても腰に荷重がかかり、その負荷に耐えられないほどの痛みに加え、前かがみや体の回旋動作も強く制限され、身動きがとれない状態となります。
これらは安静にしている時には緩和して、動こうとした際に強い痛みが現れることが特徴的な症状といえます。
この時に下肢(脚)に痛みや痺れが現れたり、安静時でも痛みが増強するなどの症状が現れた場合は、ぎっくり腰ではなく腰椎椎間板ヘルニアや腰椎圧迫骨折、その他の疾病の可能性が疑われますので、ぎっくり腰との鑑別が必要です。
当院のぎっくり腰治療の一例をご紹介いたします。
ぎっくり腰で来院される患者さまのほとんどは一見同じような症状ですが、必ず治療前には専門的な検査でぎっくり腰のタイプを診つけます。
ぎっくり腰にもさまざまなタイプが存在し、ここでの鑑別が患者さまをぎっくり腰から早期に解放させるキーポイントとなりますので、場合によっては時間をかけて検査・鑑別します。
ぎっくり腰の痛みの原因は、実はあまり知られていないメカニズムがあります。
一般的には炎症や損傷といった組織の問題でおきていると考えられておりますが、実際の臨床では、ぎっくり腰のほとんどがまた違った痛みのメカニズムで発症していると考えられ始められています。
当院では開業時からこの理論に基づいた治療で、ぎっくり腰の症状に合わせた物理療法を駆使することで驚くほど早期の痛みの解消を実現させております。
「ぎっくり腰は癖になる」この言葉を耳にしたことがあると思いますが、実は「癖」ではなく、なりやすい体のバランスになるといったほうがわかりやすかと思います。
ぎっくり腰の痛みを経験すると、その痛みから解放されれば治ったと勘違いしがちです。
しかし、痛みは改善したものの痛めた筋肉や筋膜といった組織にはコリやハリのような症状が残っていて、まだ本来の動きに回復していない頃に治療を中止してしまうと、腰のバランスが安定せず、また早い時期にぎっくり腰を再発させる要因となります。
当院では、痛みの解消後に「癖」をつけさせないため、骨盤まわりのストレッチなどで腰の運動性を向上させる施術にも力を入れております。
つらいぎっくり腰も治ってしまえば昔のこと。
治療のゴールで、患者さまがもとの生活に戻ってから一切ぎっくり腰を気にすることなく毎日の生活が送れるように導くことが当院が目指すぎっくり腰治療です。
ゴルフなどのスポーツやドライブなど、腰の負担を気にすることなく体を動かしていただけるよう、責任をもってぎっくり腰治療を提供いたします。
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当院では、ぎっくり腰以外の「腰痛」治療にも力を入れております。ここではぎっくり腰とは違った腰痛のメカニズムとその治療法を紹介します。
腰痛でお悩みの方の多くは「腰」に原因があるんじゃない?と思われていませんか。
整形外科でレントゲン検査を受けられた場合に、背骨と背骨の間にある椎間板が狭くなっていると指摘された経験がある方は少なくないと思いますが、これが腰痛の原因かというと、そうとは限りません。
腰は土台となる骨盤があり、そこから股関節とつながっていて、これらがうまく協調して働いてくれるおかげで安定した運動ができる仕組みになっています。
この仕組みの原動力となるのが筋肉です。
お尻や大腿部、股関節、腰の筋肉のそれぞれが神経を介して、お互いの動作を邪魔することなく、腰の安定性・運動性・連動性を担っているのです。
もし、この運動機能に少しでも支障が生じてしまうと腰の運動バランスが乱れて、ちょっとした動きでも腰を痛めてしまうリスクが高まります。
腰痛を発症した腰は、まわりの筋肉が持続的に緊張して血流が悪化します。また痛みを回避するために患部をかばって骨盤運動が制限され、余計に腰への負荷が増強するため、さらに筋肉の緊張が増して痛みも増幅するという負のサイクルが完成してしまいます。
腰痛は、各組織でおこっている現象により症状が変化します。
一般的に、筋肉の緊張や血流の低下・椎間板や関節の炎症や痛み・それにともなう運動制限がおこりますので、各タイプの腰痛に合わせて治療法や治療エネルギーをうまく使い分けていく必要があります。
腰痛治療に特化した当院では、超音波治療・MCR(マイクロカレント)・ハイボルテージ・ラジオ波といった最新の物理療法から、ストレッチ・柔整マッサージ・筋膜リリースなどの手技療法で、患者さま一人ひとりの腰痛改善と健康増進をサポートしております。
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腰痛はだいぶ治ったのに、まだ腰の重さや腰回りの張り感が残っていると感じることがよくあると思います。
その理由は、痛みはとれても腰の筋力や運動機能がまだ回復していないためです。
多くの場合は、腰痛がなくなった時点で腰の運動機能も一緒に回復するので、その時点で治療は終了となりますが、まだ腰に重さやハリが残っている場合には治療をすぐに中止してしまうと、また早い時期に再発することがあります。
このような場合には、筋肉の促通を図る電気刺激療法「EMS」を使った腰の再教育がとても効果的です。
EMSは特殊な波形の電気刺激を用いて、脳からの指令と同様の信号を筋肉に与えることで人工的に筋出力の促通ができる画期的な治療法です。
腰痛の場合、お尻の筋肉(中殿筋・大殿筋)やお腹の筋肉(腹横筋)に対してEMSで促通させることで、腰椎・骨盤・股関節の運動性と安定性の向上が見込めます。
接骨院では、ぎっくり腰や急な腰痛の治療に健康保険が使えますのでご安心ください。
ぎっくり腰までいかない腰痛の場合も、痛めてから2週間以内の腰痛であれば、健康保険を使った治療が受けられ、その後の後療法も継続しておこなえます。
但し、お仕事中の負傷(労災)や既に他の医療機関や接骨院で治療されている場合(重複受診)、慢性の腰痛では、健康保険適用ルールにより健康保険を使った施術はおこなえませんのでご了承ください。
休日診療日や研修等の参加にともなう休診日などはこちらでお知らせいたします。
●休診日のお知らせ
都合により10月31日(木)~11月2日(土)は休診とさせていただきます。ご不便をおかけしますが何卒、宜しくお願い致します。
●院内でのマスクの着用につきまして
院内での感染症対策におけるマスク着用につきまして、当院では流行緩和後も引き続き患者さまに着用をお願いしておりましたが、現在の感染状況を踏まえ、今後は患者さまのご判断に委ねますこととさせていただきます。
尚、咳やくしゃみ等の症状、再度感染の拡大(インフルエンザ等を含む)が認められた時には、マスクの着用をお願い致します。
●マル青 高校生等医療助成事業が始まります
練馬区では令和5年4月1日より、高校生を対象とした〇青が始まります。〇青により、医療機関窓口での高校生の医療費(健康保険自己負担分)が無料となります。
当院を受診される場合にも〇青医療証の提示により「健康保険施術分の窓口負担」はございません。
保険外分(ハイボルテージ、LIPUS、ラジオ波等、その他の保険外施術)につきましては別途、保険外分のみ料金が発生しますのでご了承ください。
●ネット予約始めました
令和4年11月1日(火)より、いつでも簡単にご予約ができるネット予約を始めました。今までのお電話でのご予約も引き続き承っておりますのでお気軽にご予約下さい。
●予約制について
新型コロナウイルス感染症の流行にともない、患者さまにより安全に、より安心して当院をご利用いただくため、「予約制」を導入しております。
予約制により、院内での密集を解消し患者さま一人ひとりの健康をお守りすることができれば幸いです。
※一日のご予約人数に限りがございますので、お早めにご予約ください。
~ご予約方法~
1:お電話でのご予約(当日のご予約も可能です)
2:窓口でのご予約(施術後、次回の予約のみ)
3:ネットからのご予約
※メールでのご予約はできませんので、ご了承ください。
●患者さまへ(新型コロナウイルス感染対策について)
新型コロナウイルス感染症の流行にともない、当院では手指・ベッド及び治療器材・手すりやタオルなどの備品の消毒、室内換気、湿度の調整、各施術ベッドごとにカーテンを設けて仕切りをつけるなど、感染防止の強化に努めております。
また患者さまに安心して受診していただくため、体調不良、風邪気味、発熱、倦怠感、咳などの症状が現れている方、濃厚接触者及びその同居の方、隔離期間中の方は当院の受診をお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
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平日の最終予約受付は19時40分となります
※予約制(当日のご予約も可能です)
※水曜午後は特別診療(完全予約制)のみ
※日曜・祝日は休診
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